君津市議会 2019-08-07 08月07日-02号
著しい人口減少の克服と将来にわたって成長力を確保し、活力ある地域を維持するため、第1期君津市「まち・ひと・しごと創生」総合戦略で掲げる基本目標、安定した雇用の創出、新たな人の流れの創出、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる、時代に合った地域づくり、安心な暮らしを守り、地域間で連携するの4本の柱が設定され、平成28年から約4年間、各施策、取り組みが展開されてきました。
著しい人口減少の克服と将来にわたって成長力を確保し、活力ある地域を維持するため、第1期君津市「まち・ひと・しごと創生」総合戦略で掲げる基本目標、安定した雇用の創出、新たな人の流れの創出、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる、時代に合った地域づくり、安心な暮らしを守り、地域間で連携するの4本の柱が設定され、平成28年から約4年間、各施策、取り組みが展開されてきました。
したがって、国・県はもとより、市町村においても行政の積極的な関与・支援が必要であり、行政からのさまざまな施策、取り組みが行われております。
佐倉市においても平成29年度から総合事業を実施するなどシステムの構築に向けた新しい施策、取り組みも始まりましたが、その構築は急務であると考えます。地域包括ケアシステムの構築は地域の実情に応じた取り組みが必要とされていますが、地域の皆様に地域包括システムはこの5つの取り組みが一体的に提供されるシステムであることを理解していただくためにどのような周知をしているか伺います。
自治体の施策、取り組みが居住地の選択理由になることは、よほどの差別化がなされない限り難しく、現状では子育てや教育環境はどこの自治体もサービスは同じであると感じている方がほとんどだと思われます。このため、この分野で差別化ができれば、将来にわたって選ばれるまちになる最もインパクトがある取り組みだと考えております。
そういうことで、茂原市の地名度、魅力を発信できる施策、取り組みを市民、行政、議 会が一体となり、知恵と汗を出すことが必要と思います。市の積極的な取り組みを期待して、 要望といたします。 次に、本納のまちづくりについて伺います。先ほどの御答弁の中で、非常に将来的にはバラ 色の本納のまちづくり構想があるわけですけれども、現実は、本納の街並みは厳しいものがあ ります。
基本方針の施策取り組みで市内にいまだ存在する公共交通空白地域の解消に向け、また、今後の高齢化を踏まえ、停留所までの移動に難を抱える高齢者などでも気軽に利用できる新たな公共システムの導入を検討するとあり、一例としてデマンド型乗合タクシーが出ていますが、導入に向けての現在の状況をお伺いいたします。
その内容、結果につきまして、私のチェックにつきましては、達成済みが12施策、27項目の うち12施策、努力中が5施策、取り組み中が7施策、未実施が3施策ということでございます。 未実施の3つの施策につきましては、例えば大型バスの駐車場問題とか、取りかかろうとしま したがなかなか次に進まなかった。温泉のまちおこしの問題、先ほどご指摘いただきましたけ れども、また海、山、物産市場の問題がある。
また、行政が防災士の活動を後押しする、推進するような施策、取り組みを行っているのか伺います。 3、今回の9月議会定例会、市長の挨拶の「初めに」のところでビルフィッシュトーナメントの事故に触れられました。とうとい命が失われたことに対し哀悼の意を表すると同時に残念でなりません。
現在この地域包括ケアシステムの構築をどのように進めておられるのか、佐倉市が進めている施策、取り組みについてお伺いいたします。 まずは、介護保険サービス以外のサービスを含めた地域の高齢者の暮らしを支える生活支援サービスの体制づくりを進めるため、平成28年4月から生活支援コーディネーターを各日常生活圏域に配置したとのことですが、現状どのような活動を行っているのか、お伺いいたします。
そして、この目標を達成するために、その具体的な手段となる施策、取り組みや事業を取りまとめた前期基本計画を策定しているところですが、多目的アリーナにつきましては、経済・活力分野の施策、魅力・吸引力の維持・強化におきます広域交流スペースの検討という事業を位置づけ、その中で一つの事項として捉えているところでございます。
農業に関しても、これは同じ、当然同じ問題を抱えていると思うんですけれども、農業に関しましては、担い手確保などの施策、取り組みは見られているかなと思うんですけれども、中小企業の担い手、後継者の確保、またその育成、事業承継等に関する施策は余り見受けられないのではないかと思います。
その上で、未来を担う子供たちからどのような御意見があったのかを把握し、今後の施策、取り組みや事業の検討を進める上で参考にさせていただきたいと考えております。 続きまして、市民の意見等の把握に関する御質問についてお答えいたします。現在市政への御意見、御提案等につきましては、市長への手紙やパブリックコメント、市民意識調査等を通じて把握に努めております。
そして、後半では基本構想案に基づく具体の施策、取り組みとなる基本計画について行政各分野ごとに本市の現状や今後のまちづくりに必要となる取り組みの方向性等を審議、またパブリックコメントで提出いただいた市民の意見も確認しながら最終的に審議会の答申をいただきました。
また、基本計画では、基本構想に掲げる重点目標の達成の貢献の程度が明確化されるよう、まず施策取り組み等を体系化し、次に目的と手段の関係を整理した上で、重点目標の達成に特に貢献し得る施策、取り組みや事業を位置づけ、限りある行政の経営資源を重点的に投入してまいりたいと考えております。
柏市では、循環型社会形成推進基本計画に基づくごみの発生抑制、再使用、再利用といったいわゆるスリーRをキーワードにこれまでもごみの減量や資源化に向けた各種施策、取り組みを推進してきたところでございます。生ごみの資源化につきましては、前議会でも御提案いただきました野田市の剪定枝を資源化し、有効活用する事例や他の自治体等でもさまざまな取り組みがなされていることは承知しております。
その中で、特に重点的に取り組む目標に対し、各分野で定めた施策、取り組みの優先順位やその考え方について委員の方から御意見をいただき、基本計画案を策定してまいりました。8月に開催した審議会において、基本構想案と基本計画案に対する審議がおおむね終結したことから、この案に対するパブリックコメントを、9月8日から10月7日までを期間として実施しております。
市長も常々、市のトップセールスマンを自認し、それを言明されているわけでございますけれども、こういった市民の安全安心のための施策、取り組みについても、大いに折に触れて、トップ啓蒙・啓発師として、活躍していただきたいと思います。これは市長だけではございませんで、これから日差しの強くなる時期、市の行事に限らず、老若男女を問わず、市民が集まるスポーツイベント、あわせて行事等がたくさんあるわけでございます。
特定健診だけでは なくて、日常的に全ての市民が健康に暮らせるためのそういった施策、取り組みが必要では なかろうかと。この間も共産党は早期発見、早期治療、また、そのための健康への取り組み を進めていくべきだということでとり上げてきておりますが、なかなかこれが進まないと。
合併の効果の検証ですが、個別の施策、取り組みにつきましては、新市建設計画における進捗状況の把握をもって検証に努めているところです。そのほか合併の効果として中核市への移行や行政組織の効率化による人件費の圧縮、または旧来は2市町にまたがっていた手賀沼等の地域財産をより一体性を持った視点で利活用を図れたり、交通アクセスをより広域的な視点で整備を行えることなどがあったものと認識をしております。